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4コマ漫画『ニートな僕』

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“しらいさりい”の4コマ漫画ブログです。現在は、きわめて稀にしか4コマ描いてませんが;;

靴を脱がない文化 

この『靴を脱がない!』ことについて、
ずっと書き留めておきたいと思いつつ、ここ数日、
またネット恋愛にはまって
時間が過ぎてしまいましたwww

ところで、この『靴を脱がない文化』なんですが、
やっぱり、アメリカで人の家にあがると、まず最初に
はっきりとした玄関がないことに違和感を感じ、
更に、その靴を脱がない、靴を履いたままの生活に、え、え、え;;

ベロビーチのトレビーノの家だけでなく、
マイアミの知人のマンションも同じ。
玄関が無い。靴を脱がない。

トレビーノの家は、というか、トレビーノ自身が
めちゃくちゃアバウトな人なので、細かい事を
聞くことも無く過ぎてしまいましたが、

マイアミの知人のマンションは、
日本でよくみる2LDKという感じで、
一応、部屋もきれいにしていたので聞いてみました。

「一体、どこで靴を脱いだらいいの?」
すると「うむ・・・少し前まで日本人の彼女と
付き合っていた頃は、きちんと入り口のドアの付近で
脱いでいたけど、今は、もうアバウト」とか。。。

まあ、アバウトに脱ぎたいところで脱いでいるようです。
アメリカ映画等では、ベットの上でさえ
脱いでなかったりする文化ですから、気にしないのでしょう。。。

しかし・・・汚い。。。
なんで、こんな後先構わないことができるのか?
靴のままで部屋の中を歩き回れば、当然、
カーペットは汚れるし、あとあと掃除が大変になるのに・・・

アメリカの文化は、この靴を脱がない、そういう細かい事を
一々気にしない、ただ自分の気の向くまま・・・
この精神が文化の根底にある感じ・・・

この精神が更に「物を大事にしない」に繋がるからか、
カーペットがドロドロになろうと気にしないのでしょう;;;
これが人間関係にもあてはまり、他人に対する配慮もない。

考えてみると、日本のような段差のある玄関があるワケではないので、
「家に上がる」という表現も正しくなく、ただ「家に入る」という感じ。

更に日本人の感覚なら「家に上がらせてもらう」と恐縮感があるが、
アメリカでは、玄関がないだけでなく、畳がしいてるお座敷が
あるワケでもなく、物を大切にしないことと繋がるせいか、

大した感慨深いものはなく、2枚ドアを開け家に入ると
ダイニング、リビング、キッチン全てがつながった広い部屋があり、
大きな家具がドカッとアバウトにドンドンドンと置いてあると言う感じ。

更に「ここがゲストルーム。この部屋を使ってね。」と紹介された部屋は
掃除もされてなく、普段のままと言う感じ。お客を迎えるという感覚はゼロ;;;
そのせいか、枕カバーもなく、うす汚れた枕には年期の入ったシミが。。。

そのあと、「ここがバスルーム」と紹介され、彼がトイレのフタを開けると
「オー!エンバラッシング!!」とウンコが浮いていて、慌ててフラッシュ;;
笑えるというより・・・ありえない。。。。。

彼の8歳の息子のTJが流さず放置したままだったもよう・・・
・・・ありえない・・・;;; どんな教育してるのやら。。。

何から何まで、日本とは真逆の文化。
しかしシンプルに考えれば「物を大事にしない」「物を大切にできない」
「物を大切にする感覚がない」ことが全てにつながって
日本と真逆の文化をつくっているように思える。

物を大切にしない→他人も大切に考えない→他人に対する配慮ゼロ。
TJにお土産を渡した時、ただ無作法に受け取ってバリバリと包みをあけ、
「ありがとう」の一言もない。

それだけでなく、父親のトレビーノも何もいわない。
普通なら「ありがとうは?」くらい、親なら躾けるはずなんだけど・・・::
更に、トレビーノに日本語の書いてあるTシャツが欲しいと言われて
そのTシャツをあげたワケですが・・・

喜んでくれて、着てくれたのはいいのですが・・・
着ている姿を見たのは、2週間のうち1日。
あげた翌日1日のみ。その後、あのTシャツはどこへ??

私のあげたTシャツを着ている彼

滞在期間も長くなると、誰からも相手もされず、
放置されたまま状態も多く、暇なのとお世話になってることもあって、
彼の部屋を掃除してあげたり、洗濯してあげたりしていると・・・

出てきました・・・あげたTシャツが・・・
一体次ぎいつ着ることがあるんだろうか?状態で、
他のたまりまくっている脱ぎ捨てたTシャツと一緒に;;;

この人、一体何枚Tシャツ持ってるの??という感じ。
1回着て、そのまま放置して、次新しいTシャツを着てる感じ。
信じられない・・・こんな人がいるんだ・・・;;;

彼のお母さんからも、一度もお土産の女性用甚平を着て
サイズピッタリだったよとかの感想をきかされることも無く、
こちらから、きいてみると「いつか旅行する時、もって行くわ」と;;;

食事も、お母さんが作っているシーンに何度もでくわしたけど、
一度も、食べる?の誘いはかかりませんでした。。。

これだけ、他人に対する配慮ゼロの文化だから、
日本の文化がアメリカに踏みにじられたのは、
当然の成り行きだったのだなと理解できますが・・・

悲しいかな、こんな真逆の文化のアメリカの犬に
させられてしまった日本はこれからもずっと、
バカにされ、その精神を踏みにじられ続けるのでしょう。。。

ただ言える事は、
日本人がアメリカ人を理解できても、
アメリカ人には決して、
日本人の細やかな精神は理解できないだろうな・・・と。
( 2015/04/28 11:47 ) Category アメリカ旅行記 | TB(0) | CM(0)
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