また、青山さんの『サンカルパ』という本を読みました。
その中に、
ウィキペディアの中に書かれているサイババの批判
・「サイ・ババの物質化は手品」
・「青少年に性的虐待をしている」
・「サイ・ババの病院では臓器売買が行われている」
・「サイ・ババの住居で4人の男性の殺害事件が起こった」
これらについて、回答になるような事柄が書いてありました。
物質化については、上記の動画の中で、
「銅の指輪に、息を3回吹きかけて、金の指輪に変えた」と
熱く語る男性が出てきますが、
青山さんもご自身の目で見られたようで、同じ事が書いてありました。
また、この本を読むと、
「青少年の性虐待」は、どうも、でまかせのように思えます。
また、「4人の男性の殺害事件」についても詳細がよくわかります。
以下の通りです。
(↓スワミとは、サイババの事です。)
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「あれは、去年の6月のことでしたが、スワミの寝所を暴漢が襲いました。
幸い、スワミには別状ありませんでしたが、
暴漢は射殺され、お付きの者も亡くなったのです。・・・」
この事件は、当時のインドで、
そして海外のサイババ関係者の間で、すこぶる話題となった。
1993年6月6日の深夜、刃物を持った4人の暴漢が
サイババの居室に進入しようとした。
同じ建物の1階では、
サイババの運転手であるN・ラーダ・クリシュナンが仕事をしていた。
その夜、サイババは彼に、早く仕事を切り上げて休むように告げたという。
それでも仕事を続けていたラーダ・クリシュナンに
サイババは再び同じことを告げた後、建物に暴漢が進入した。
午後10時、ラーダ・クリシュナンは凶刃に果て、
4人の犯人は、通報を受けた警察によってその場で射殺された。
このラーダ・クリシュナンが、
非常に敬虔なサイババ信者であったことが、
事件を一層際立たせたと言ってよい。
M氏は語った。
「ラーダ・クリシュナンの家族は、全員がスワミの信者でしたが、
まだ子供のラーダ・クリシュナンを連れて、インタビューに与っています。
そのとき、小さな子供は、激しく泣き出したそうです。
周りの人々は、子供が神の化身の前に怯えたのだと思いましたが、
のちにラーダ・クリシュナン本人は、そのときの気持ちを
こう表現しています。
『こうして神の化身に出会うまで、私は一体何百回の人生を生き、
何千年の時を待ち続けてきたことでしょう・・・』
彼はその後、サイ大学を優秀な成績で卒業し、
弁護士の資格を取ってから、スワミの運転手になりました」